サーバー移転

サーバー移転しました

長らくDOSAFサーバー等azarakko.netから始まるHTTPサーバーで使用してきたHPのPC m9690jpの消費電力が著しく高いこと(アイドルで150Wぐらい)と、普段使いのPCとして利用しているため、あんまり安定した環境では無いため新しくサーバーPCを購入し、そちらに移転しました。

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新しくサーバーとして加わったPCはこちらのFujitsu PRIMERGY TX140 S1

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スペックは

CPU Xeon E3-1220
メモリ 6GB
HDD Intel SSD 330 120GB(ルートファイルシステム)
WD Green 3TB×2(RAID 1構成)
WD Green 2TB
Sumsung 500GB
ビデオ AMD Radeon HD 6450
OS CentOS 6.3(64bit)
消費電力 57W(アイドル)

と言うわけで4年ぐらい働いて貰ったPCとはサヨナラし、今度はこのサーバーにきびきび働いて貰っています。

selinuxデフォルト有効とか、HTTPサーバー以外の周辺環境を整えるとか、移行が終わるまでいろいろ忙しかったこともあり1ヶ月ぐらいかかりましたが、さすがにCentOSは安定してます。(まあ、Windows機にいろいろ入れすぎと言うこともあるんですが。)

とはいえ、まだこのサーバーの設定も完全には完了していないし、Infiniband入れたりいろいろ遊んでるので、しばらくはCentOSと戯れていたいと思います。

点光源の光の減衰

光の減衰の計算は簡単だが

光の減衰は計算上非常に簡単なもので距離の逆二乗で減衰するので。

光の強さ=点光源の光/点光源からの距離^2

となるが減衰速度が速すぎるときは

光の強さ=点光源の光/(点光源からの距離+任意の値)

ともするようです。

と、計算は簡単なのですが。

これをR,G,Bに投影するときにほとんどの場合値が 大きすぎる/小さすぎる と言うことになるので、光の強さ*a+bとしてきちんと補正してあげないといけなくなってくると。

aとbは画像全体の光の強さ測定して適当に決めてやらないといけなくなってくるので、計算上としてはこっちの方が面倒か。

三角形の交差判定

交差判定ってめんどくさい

レイトレーサーを作ろうとしてやっぱり避けて通れないのが交差判定 特に三角形。これを適当に説明。

三角形の交差判定
(X, Y, Z)の異なる座標をもつ点A, B, Cで構成される三角形について
D点から始まる視線単位ベクトルVが交差するか判定する方法。
変数はu,v,d

1.三角形と視線の開始点を原点に移す
B’ = B – A
C’ = C – A
D’ = D – A
2.三角形の属する面の関数を作る
f(u, v) = B’u + C’v
3.視線と面の交点を求める方程式を作る
B’u + C’v = D’ + Vd
B’u + C’v – Vd = D’
A=(B’, C’, -V)
x=(u, v, d)
Ax = D’
4.解いて交差するか判定
解くのはクラメールの公式でOK
交差する条件は
u >= 0 かつ
v >= 0 かつ
u + v <= 1
5.交差点と視点からの距離を求める
視点からの距離 = d
交差点 = A – B’u – C’v

Fortranの勉強ついでにEmacs

Emacsに慣れない

Emacs

EmacsというとLinux界隈では有名なテキストエディタで、非常に拡張性の優れたエディタです。EmacsLispを使っていろんな拡張ができるので、Emacsでブラウジングしたり、メールを見たりゲームできたりします。ある種のOSみたいな感じでもありますが。もちろん自分が常用してるのはWindowsなので、Windows向けのEmacsのMeadowを使ってます。 基本的にデフォルト設定で利用してます。

慣れないというのは

とりあえず、Linux文化と言うこともあってか(と言ってもまたLinuxのエディタで有名なviとも違うキーバインドなのでEmacs専用のキーバインドか)キーバインドが思いっきり違います。WindowsでよくあるCtrl+ZとかCtrl+SとかCtrl+C,Ctrl+Vなんかも別のバインドになってます。いろんな機能があって自分がよく使いそうな機能を覚えるだけで大変です。

勉強の成果

無題

慣れなさがびっくりするぐらいですが少しずつ慣れて行ってます。あと、日本語の総括的なドキュメントってあんまりないですね。bashよりかはありますが。

まだまだ、デフォルトでも未だによく分からない機能ばっかりです。

Android買いました

LifeTouch Noteを買う

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とりあえず買ったわけ

とりあえず、持ち運べる情報端末を持ってなかったので何かほしいなでも携帯みたいじゃないやつが良いと言うわけで、B5ノートより小さいけれど携帯電話より大きいものがないかなと思ってたのが一つあり、たまたまこれが激安で2万円まで値下がりして他ので買っちゃいました。

使ってみて

ハードとしての性能はそれなりに良い感じです。ただし、タッチパネルが感圧式あんまり良くなくてよくミスります。まあ、キーボードがついてるのでそう困ることも少ないんですが。

あと、まだまだAndroid自体結構発展途上の段階にあると思いました。特に、アプリケーションに関して言えばWindowsとかLinuxみたいにフリーで良いものってあんまりないですね。まあ、プログラミング言語とか考えると、クライアント系のアプリケーションは移植がしづらいんでしょうけれど。

まあ、学習をかねていろいろこの機械でやってみたいと思います。

ちょっとWordPressの設定をいじってみる

いじった結果

さて、はじめに

WordPressを大分放置してましたが久しぶりに何か書こうかなと思いましたが、何にもネタがないのでいろいろ設定を見直してみました。twitter提携とか、comment関係の設定とか。まあただ無知なだけなんですが、いろんな設定がありますね。あと、スタイルも変えてみたんですが、h1タグを使うとあまりにも見栄えが悪いのでh1の記事タイトルコピーは入れないようにしてみました意外とh1が前提っぽいスタイルなので一応入れておこう

近況

とりあえず普通自動車免許も取得しIPAの試験も終わり、後は卒研だけという感じになりました。もうすぐ大学生活も終わり社会人です。

ここの土日は、Fortranの本を読んだり、PthreadsとかAndroidのプログラムを作ろうと思ってますが、明らかに分量が多いので、それなりに時間を取らないといけない感じです。

そして、次期DOSAFも準備もしないとね。

とりあえず、このままずっと続けるかどうかは一切不明ですが。なんだかんだ行ってちょくちょく気にしてるので半年に1回ぐらい見てみると記事が増えてるという感じにはしていきたいと思います。

jruby on railsでwarblerを使ってJava EE Serverにデプロイするときcreateだけができなくなる現象について

jruby on railsでwarblerを使ってJava EE Serverにデプロイするときcreateだけができなくなる現象について

何が起こったか

WEBrickサーバーでは正常にcreateできるが、jruby on railsをwarblerを使ってJava EEサーバー(自分の場合はglassfish)にデプロイしたときに、突然createだけができなくなってしまった。(正確にはcontroller/にリダイレクトされてしまい、それ以外のupdate等は正常動作する)。

原因

publicにコントローラーと同名フォルダがあった場合に発生する。glassfishの場合postするとコントローラーではなくpublicの同名フォルダに優先的に誘導してしまうためである。(WEBrickではコントローラー優先)。

解決法

createだけを別名にするか、publicの同名フォルダを別名に変えると言った方法が有効である。(ひょっとするとglassfish等の設定であったりする気もしないわけでもないがこれは、自分は調べてはいない。これは読者に任せる)

2011/05/22までにやったこと

進捗報告2011/05/22

2011/05/22までの進捗

一番大きなことはDOIR用のダンオニッター作りました。ソース見ると分かるように非常に単純な作りですが、まあ使えるんじゃないかなぁと。

DOIRのシステムの方は相も変わらずquery_renderいじりです 最近あんまり進んでいませんがまあ気長に。

2011/05/04のやったこと

進捗報告2011/05/04

今日の進捗

またまたDOIR関連です。

クエリ用の関数を分割しています。query_parserとquery_keyとquery_joinsクラスに。まあ、まだまだ増えると思いますが、さすがに機能が大きいですね。徐々に見やすくして行ってますがなかなかキリが見えません。

まあ、この作業が終われば大きな機能追加に歩を進める予定だけれどいつになるやら。

2011/05/01のやったこと

進捗報告2011/05/01

今日の進捗

今回もDOIRの機能増強ですね2011/04/29でも触れた機能クエリの表結合のサポートをxmlのみで実装しました。

そろそろ、クエリ用の関数の大きさが尋常でない感じなのでリファクタリングがしたくなってきました。その上あんまりドメインの言葉で書かれてないのもめんどくさいというか。

クラス化も考えましたけど、「クエリを処理する」という1機能しかないのでクラス化する手間しかできないので取りやめました。

あと、表結合もグルーピングも基本的にテーブルの行数が大きいと非常に重くなるので、最近のスコアみたいな物では利用不可にする予定です。

2011/04/29のやったこと

進捗報告2011/04/29

趣旨

ずっと何にも書かないというのも何か寂しいという感じなので、何かやったときに進捗報告を兼ねてブログを書こうかなと。基本的に、プログラム関連です。私生活に関しては記録しない方針です。

付記事項

カテゴリが複数個つけれるようなので、いろんなタグをつけていきたいと思います。今回つけたカテゴリは

    • 進捗報告
      進捗報告に関する記事につけます。
    • 雑記
      自分の日常報告など、資料としてではなく、記録として残すことを目的とします。通常は前置きを入れずに、本題に入って投げ後書きも書かず投げっぱなしにする予定です。
      (この記事は、初めての分類のため前置き、後書きをつけています)
    • カテゴリ解説
      新しくカテゴリを作ったときにそれの解説が含まれている記事です。

今日の進捗

DOIRのシステムの機能増強を考えプログラミングしてました。具体的な機能は、

  1. クエリのグルーピングサポート(現状ではurl直接入力,xmlのみ)
  2. クエリの表結合サポート(設計のみ)

というぐらいです。

IE9,10が本気を出してきた(GPUサポート)したので、そろそろHTML5版のJavascriptダンおにを作ろうかなと、ライブラリ作成中。ただし、こっちはやる気をなくす可能性アリ(HTML5自体まだWorkingDraftだし)

後書き

まあ、雑記系の記事はこんな感じにしたいと思います。基本的に量は少なめ。数は多めでいければいいな。

jruby on rails3 + JavaEE Server + WindowsでUnknown Error(20047)

JavaEE Server(tomcatしかりglassfishしかり)でUnknown Error

サーバーログが以下の通り

2011/01/02 13:52:35 org.apache.catalina.core.ApplicationContext log
致命的: Application Error
org.jruby.rack.RackInitializationException: Unknown error – Unknown Error (20047) – C:\Program Files\Apache Software Foundation\Tomcat 7.0\webapps\dosaf\WEB-INF\classpath:
    from classpath:/META-INF/jruby.home/lib/ruby/1.8/fileutils.rb:217:in `mkdir_p’
    from classpath:/META-INF/jruby.home/lib/ruby/1.8/fileutils.rb:215:in `reverse_each’
    from classpath:/META-INF/jruby.home/lib/ruby/1.8/fileutils.rb:215:in `mkdir_p’
    from classpath:/META-INF/jruby.home/lib/ruby/1.8/fileutils.rb:201:in `each’
    from classpath:/META-INF/jruby.home/lib/ruby/1.8/fileutils.rb:201:in `mkdir_p’
    from C:/Program Files/Apache Software Foundation/Tomcat 7.0/webapps/dosaf/WEB-INF/gems/gems/bundler-1.0.7/lib/bundler.rb:259:in `configure_gem_home_and_path’
    from C:/Program Files/Apache Software Foundation/Tomcat 7.0/webapps/dosaf/WEB-INF/gems/gems/bundler-1.0.7/lib/bundler.rb:72:in `configure’
    from C:/Program Files/Apache Software Foundation/Tomcat 7.0/webapps/dosaf/WEB-INF/gems/gems/bundler-1.0.7/lib/bundler.rb:126:in `definition’
     … 9 levels…
    from classpath:/vendor/rack-1.2.1/rack/builder.rb:46:in `initialize’
    from <script>:2:in `new’
    from <script>:2

    at org.jruby.rack.DefaultRackApplicationFactory$4.init(DefaultRackApplicationFactory.java:183)
    at org.jruby.rack.DefaultRackApplicationFactory.getApplication(DefaultRackApplicationFactory.java:60)
    at org.jruby.rack.PoolingRackApplicationFactory.getApplication(PoolingRackApplicationFactory.java:94)
    at org.jruby.rack.DefaultRackDispatcher.process(DefaultRackDispatcher.java:28)
    at org.jruby.rack.RackFilter.doFilter(RackFilter.java:63)
    at org.apache.catalina.core.ApplicationFilterChain.internalDoFilter(ApplicationFilterChain.java:242)
    at org.apache.catalina.core.ApplicationFilterChain.doFilter(ApplicationFilterChain.java:208)
    at org.apache.catalina.core.StandardWrapperValve.invoke(StandardWrapperValve.java:243)
    at org.apache.catalina.core.StandardContextValve.invoke(StandardContextValve.java:201)
    at org.apache.catalina.core.StandardHostValve.invoke(StandardHostValve.java:163)
    at org.apache.catalina.valves.ErrorReportValve.invoke(ErrorReportValve.java:108)
    at org.apache.catalina.core.StandardEngineValve.invoke(StandardEngineValve.java:118)
    at org.apache.catalina.connector.CoyoteAdapter.service(CoyoteAdapter.java:402)
    at org.apache.coyote.http11.Http11AprProcessor.process(Http11AprProcessor.java:310)
    at org.apache.coyote.http11.Http11AprProtocol$Http11ConnectionHandler.process(Http11AprProtocol.java:575)
    at org.apache.tomcat.util.net.AprEndpoint$SocketProcessor.run(AprEndpoint.java:1555)
    at java.util.concurrent.ThreadPoolExecutor$Worker.runTask(Unknown Source)
    at java.util.concurrent.ThreadPoolExecutor$Worker.run(Unknown Source)
    at java.lang.Thread.run(Unknown Source)
Caused by: org.jruby.exceptions.RaiseException: Unknown error – Unknown Error (20047) – C:\Program Files\Apache Software Foundation\Tomcat 7.0\webapps\dosaf\WEB-INF\classpath:
    at (unknown).new(classpath:/META-INF/jruby.home/lib/ruby/1.8/fileutils.rb:243)
    at FileUtils.fu_mkdir(classpath:/META-INF/jruby.home/lib/ruby/1.8/fileutils.rb:217)
    at FileUtils.mkdir_p(classpath:/META-INF/jruby.home/lib/ruby/1.8/fileutils.rb:215)
    at Array.reverse_each(classpath:/META-INF/jruby.home/lib/ruby/1.8/fileutils.rb:215)
    at FileUtils.mkdir_p(classpath:/META-INF/jruby.home/lib/ruby/1.8/fileutils.rb:201)
    at Array.each(classpath:/META-INF/jruby.home/lib/ruby/1.8/fileutils.rb:201)
    at FileUtils.mkdir_p(C:/Program Files/Apache Software Foundation/Tomcat 7.0/webapps/dosaf/WEB-INF/gems/gems/bundler-1.0.7/lib/bundler.rb:259)
    at #<Class:01x359ad71f>.configure_gem_home_and_path(C:/Program Files/Apache Software Foundation/Tomcat 7.0/webapps/dosaf/WEB-INF/gems/gems/bundler-1.0.7/lib/bundler.rb:72)
    at #<Class:01x359ad71f>.configure(C:/Program Files/Apache Software Foundation/Tomcat 7.0/webapps/dosaf/WEB-INF/gems/gems/bundler-1.0.7/lib/bundler.rb:126)
    at #<Class:01x359ad71f>.definition(C:/Program Files/Apache Software Foundation/Tomcat 7.0/webapps/dosaf/WEB-INF/gems/gems/bundler-1.0.7/lib/bundler.rb:116)
    at #<Class:01x359ad71f>.load(C:/Program Files/Apache Software Foundation/Tomcat 7.0/webapps/dosaf/WEB-INF/gems/gems/bundler-1.0.7/lib/bundler.rb:100)
    at #<Class:01x359ad71f>.setup(C:/Program Files/Apache Software Foundation/Tomcat 7.0/webapps/dosaf/WEB-INF/config/boot.rb:8)
    at (unknown).(unknown)(C:/Program Files/Apache Software Foundation/Tomcat 7.0/webapps/dosaf/WEB-INF/config/boot.rb:165)
    at Kernel.require(classpath:/jruby/rack/rails.rb:165)
    at JRuby::Rack::RailsBooter::Rails3Environment.load_environment(classpath:/jruby/rack/rails.rb:173)
    at JRuby::Rack::RailsBooter::Rails3Environment.to_app(classpath:/jruby/rack/rails.rb:194)
    at #<Class:01x4a30db6d>.new(<script>:2)
    at (unknown).(unknown)(classpath:/vendor/rack-1.2.1/rack/builder.rb:46)
    at Kernel.instance_eval(classpath:/vendor/rack-1.2.1/rack/builder.rb:46)
    at Kernel.instance_eval(classpath:/vendor/rack-1.2.1/rack/builder.rb:46)
    at Rack::Builder.initialize(<script>:2)
    at (unknown).new(<script>:2)
    at (unknown).(unknown)(:1)

対処法

WEB-INF/gems/gems/bundler-1.0.7/lib/bundler.rb:259の
FileUtils.mkdir_p bundle_path.to_sをコメントアウトする

※ただし、この対処法はあんまり検証してないので注意。たぶん問題はないと思うけれど。

Microsoft Natural Ergonomics Keyboard 4000を買った

Microsoft Natural Ergonomics Keyboard 4000 を買ってみて使ってみた感想

数日前にMicrosoft Natural Ergonomics Keyboard 4000を買ったので現状でのこのキーボードへの感想を述べてみたいと思う。

 

このキーボードの概説と使用状況

このキーボードはエルゴノミクス(人間工学)に基づいて設計されたキーボードで、画像の通りの傾斜やキー配置になってあり、キーボードを長時間使用しても疲れにくいデザインがとられているキーボードです。使用状況によりパームリフトが装着できるが自分の場合そんなに身長が高くないので、取り外しています。また、パームレストは革張り仕様で高級感があります。使用状況としては、買ってから3日ぐらであり、ようやく慣れてきたといった感じです。

キーボードの評価

鍵打感について

パンタグラフ方式を長年使ってきたこともあり、キーが若干重めに感じます。ゆっくり押すと押し込みはじめに少し緩やかな抵抗の山があり、そこからすっと落ち、キーの押し込み終わりにまた抵抗が大きくなるところがあるといった感じですが、自分のキーの打ち方はそれなりに力を入れて撃ってしまうので、最初の抵抗の山があまり感じられず、一定の力でどんどん落ち込んでいき、最後のところで抵抗が大きくなるといったフィーリングです。このフィーリングに関して言えば自分はそこまで好きというわけではないですが、無難な感じはします。

キー配置について

見ての通りかなり異様な配置です。最初エンターキーが押しにくいなといった感じでしたが慣れればそうでもなく、普通に文章入力する上では問題ないと思われます。ただ、いろいろなレビューを見るとスペースが引っかかるとか、Ctrlキーが小さいといったことが書かれてありますが、スペースキーは自分の場合それなりの力でキーボードを押すため特に問題は感じず、Ctrlキーに関して言えば自分の場合しっくりくるような配置になっているので、それなりの個人差はあると思います。ただ、見ての通りゲームやCAD等で、ホームポジション以外でキー入力を行う必要がある場合にはおすすめしません。キーボード自体がキー入力に特化されてあるためです。

機能性について

いろんなボタンがついてますが、基本的に自分はショートカットキーで済ませてしまうのであんまり考えることはないのですが、とりあえずキーボードをカスタマイズしたい場合はこのキーボードは非常に有用でしょう。パームレストが革張りというのは比較的良い加工だったと思います。パームレストのカーブもそれなりに考えられているのか、さすがに人間工学に基づいて作られているといった感じです。たぶん、長時間鍵打を行う人にとっては非常に優れているのではないのでしょうか。

総評

自分としては、エルゴミクスのデザインは非常によいと思います。また、パームレストもこのデザインに合っており、感じは良好。ただ、もうちょっと高くしてでも鍵打感をよくしてもらいたかったかなと言うのが実感です。

終わりに

キーボードやマウスなどのインプットデバイスは結構安く済ませる人も多いと思いますが、PCの操作性にも大分大きく関わってくるところなので、一度ぐらいは量販店のキーボードやマウス売り場に行ってみて、どんなデバイスがありどんな感じなのか見てもらえればいいと思います。

プログラミング言語の用途や傾向についてのまとめ

プログラミング言語の用途や傾向についてのまとめ

自分の利用する主なプログラミング言語について、主に自分の感じた範囲で用途や傾向についてまとめてみたいと思う。

本音を言えばブログをあまりに放置しすぎているのでどうにかしなければというのが実際のところなので内容についてある程度ぐだぐだ感があるのは大目にみてもらいたい。

プログラミング言語の大まかな分類

プログラミング言語の大まかな性向についてリスト形式で分類する。

  • 医療、宇宙工学等非常に少ないバグでシステムを作らなければならないものに適合するもの
    これに適合するという点でまず思いつくのがAdaである。これの言語が大きく参考にしている言語はPascalだがこの言語も、昔は特に実行効率の観点から非常に悪評があったものだが、少ないバグで作れるよういろいろな文法があった。このような言語では、非常に強い型付け(数値の範囲チェックや型適合検査が言語レベルでサポートされている)や高いモジュール性(Pascalはそうでもない。そもそも元々が教育目的であったために標準では分割コンパイルすら存在しない。)が確保される。言語の記法でも、書きやすさより読みやすさや保守を優先とする記法であり、1機能あたりの人的コストがかかるものの、こういった分野では非常に有効なものである。
  • 主に基幹システムなど大きなシステムだが、ある程度のバグは許容され、その代わりに経済性が求められるものに適合するもの
    こういった言語はいろいろある。有名なのはJavaだろう。C#などの.net系もそうである。特に最近のこういう部類の言語は非常に標準ライブラリも多く、複雑な機能をより簡単に作成できるようになってきているのが現状であると思う。少なからず一般的な基幹システム向けに言語自体が設計されており、Adaみたいにがちがちに型付けをせず、プログラマに書きやすいようになってあるのが普通と思われる。
  • 簡単なツール等簡単にある程度のことができる言語 バグは基本的に許容される
    PerlやRuby、JavascriptやActionScriptなどもそうだろう。言語文法には、実現する機能に対し、書くコード量が短くなるように設計され、基本的に読んだり、保守には目を向けられない。(ただしPythonやRuby、ActionScript3などはある程度読みやすさも追求されており必ずしもそうとはいえない状況である。特にActionScript3はほぼJava似の文法を採用しており、ある程度の大規模開発にも向いているのではと思っている。)おそらく、VBやDelphiもこの中に入るだろう。こういった言語はプログラマーのお供として比較的、プログラマーが短期的には楽できるという言語である。長期的に言えば保守の問題等そうでもなくなってくる。
  • 主に研究向けであり(少なくとも現状では)あまり実用的でない言語
    LispやScheme、Prolog、Haskellなどがそうであろう。主に、手続き型やオブジェクト指向ではない、関数型、論理型プログラミング言語であればほぼこの中に入ってくるだろう。しかし、実務をこなすプログラマが学ばなくてもいいかといわれればそうでもない。プログラマらしい理論的な考え方を身につけること。また、手続き型では解きにくい問題であってもこのような言語では説きやすいという問題も存在する。こういった言語を学ぶことは後々、プログラミングスタイルに大きな影響を与えると思う。
  • ある分野に特化している言語
    HTML、スタイルシート、SQL、Luaなどある問題を解決するために作成された言語がここに当てはまる。こういった言語は、ある特定分野のみに対し、非常に高能力な解決法を提供する。こういった言語を知ってるのと知らないのでは天と地の差が出やすい。そういった分野を学習するなら当然覚えておくべき言語である。

それぞれの分類について

プログラミング言語の分類について、それぞれ個人的な感想を述べたり、いろいろな言及をしていく。

医療、宇宙工学等非常に少ないバグでシステムを作らなければならないものに適合するもの

特にこういった分野の言語で触れたことのある言語はAdaのみなので、Adaに絞って感想を述べていきたいと思う。

こういった言語は、ソースコードのコンパイルレベルでも相当のバグがとれるように設計されており、逆に言えば、それだけの情報をソースコードに含んでいるとも言う。ソースコードに人為的ミスが入りにくいように設計され、その分言語規約も複雑になっている。コンパイルだけでも通すことができれば相当量のバグがとれるようになっているのだが、逆に、通すまでに非常に多くの難関を突破しなければならない。慣れればそういったコンパイルまでの苦労はある程度軽くなるのかもしれない。しかし、コンパイルできない。つまり、動くものが出力されないというものはプログラマにとってある程度の精神的負担になりやすく、そういったところで、先ほど述べた経済性と共にあまり一般的には好まれない言語なのかもしれない。

また、これはAdaのみに限ったことだが、多くのプログラマが親しんだC言語ライクな文法ではなくPascalライクな文法を採用している。確かにこれはこれで読みやすいが、多くのプログラマにとっては敬遠される要素になってるのではないかと自分は思う。そして、Adaのできた当時としては非常に先進的な言語過ぎた。1985年に初めての標準規格が制定されたが、Adaの新しい文法は今やJavaにも普通にある総称プログラミング、パッケージ概念などはここからきている。コンパイラの問題も大きくそういった普及当初の点でも失敗しているところが多いと思う。

ただ、自分の好みからするとこういった試みのなされたプログラム言語は実用言語としてはすばらしいと思う。現代のシステム構築にかかる問題を言語面からアプローチして行ってると私は思う。あくまで、この言語はコンパイル時点で相当数のバグとれるよう言語設計時点でいろいろな制約を課してあるが、Javaにも同じことはできないわけではない。現状では強い型付け等は一般的にあり、それをうまく用いればAdaにある制限はほとんどはJavaにも適用しようとすればできると思う。いかに強固なプログラムを作るか。そういった方法論を学ぶという意味では良いお手本になると思し、実際にこういった言語を使い強固なプログラムを作れることは、システムバグが取り上げられる現状からして考えると重要になると思う。

主に基幹システムなど大きなシステムだが、ある程度のバグは許容され、その代わりに経済性が求められるものに適合するもの

こういった言語は良くも悪くもありきたりな言語が多いと思う。しかし、こういった言語にはいろいろなリソースが集まりやすく、プログラムを作るときにはいろいろ扱いやすいと言うこともあり、少なからずこういった言語は1言語は学んでおきたい言語だと思う。その中の1つでも学んでおけば、ほかはある程度つぶしがきくような感じではある。無論、ある程度の差は当然存在するので、利用する必要があるときには、そういったことは学んでおかなければならないだろう。

こういった言語の特徴は、ほとんどの場合C言語ライクな文法を用い、プログラマにソースコードの善し悪しに関する判断をある程度任せてはいるものの、基本的にシステム構築上の障害としかなり得ないものに関しては除外している。また、ある程度学習もしやすいようになってあるということである。そいういうことで、ある程度プログラムの型が決まっており、ありきたりということなのである。

ただ、こういった言語は、はやり廃りがある程度あると思われる。言ってしまえば、BasicやCが一般的にこういったシステムを作成するために使われていた、(今も使われているが)一般的なシステムの発注元が別の言語を要求すれば別の言語に変わると思うし、そういった点では常に追っていかねばならない言語の分類と思う。

簡単なツール等簡単にある程度のことができる言語

こういった言語は、非常に短い表現で、非常に高度な動作を要求するが、基本的にエラー対処はしないといった用途に向いた言語である。一般的にプログラムの中のほとんどのコードはエラー処理という状況なので、本当に実行したい正常ケースはごく短いコードであったりする。特に簡単なツールを作りたいときにはこういった言語は重宝する。ただ、JavascriptやActionscriptも含めたがこれは特定の分野に特化した言語でもあるので、少し微妙な立ち位置であり、簡単なツール作りと必ずしも関連しないことはあるが、どちらにしろかなりライトの言語ではある。

こういった言語はいろいろな記法をサポートしており、望めば関数型プログラミングライクなことや、コマンドプロンプトでやるようなことをこれらの言語上でやれたりする。そういった点ではいろいろなプログラマがそれぞれのやり方でやれるといった、自由度の高い言語がほとんどである。使う分には非常に簡単に使い始めることができるが、任意に使える要素が大量にあるため、言語全体として結局は非常に複雑になっており、書きやすいが読みにくくソースコード自体は非常に保守しにくいものとなっている。

特にPerl、Python、Ruby(私はRubyかPythonをおすすめするが)から1つの言語はできた方がいいと思う。あることをしたいときに作業効率がぐんとあがることが多いからだ。また、この機会にコマンドプロンプトの使い方につい勉強をしておくことをおすすめする。Perl等これらの言語は、Linuxのコマンドプロンプトに当たるものから一部言語要素を拝借してきている。その中にはコマンドプロンプトでも変わらず使えるものがあり、またそれは非常に便利なので是非覚えてほしい。これらができるようになればちょっとしたことでも圧倒的な作業能率の違いができるだろう。

余談だが、表計算処理ソフトも非常に適用範囲の広いソフトなので、是非使い方を覚えよう。提出書類の作成だけではなく、ちょっとした計算や集計などでは非常に高い威力を発揮するものである。

主に研究向けであり(少なくとも現状では)あまり実用的でない言語

主に関数、論理型言語をあげるが、その記法においては非常に独特なものがあり、日常的に使われている言語からすれば全くの別物ではある。しかし、その言語に利用されている理論は現実のプログラムにおいて非常に実用的、もしくは将来的な見通しにおいて実用的なものも多い。少なくとも、コンピューター科学から出た理論が現実の実用的な言語にも適用されており、その理論を学ぶことは非常に有用なことである。特にデータ構造などは理論を知りよく扱えるようになればプログラム効率はかなり上がるようになるだろう。また、関数型なら高階関数のような考え方や、再帰的な関数のような非常に強力なプログラミング要素に親しむことができる。

ただ、最大の問題は基本的にこういったものはわかりやすい本がなかったりして、導入部分でくじけやすいという問題がある。コンピューター科学と非常に結びつきが強く実務では直接利用されることはないと言うことが非常に高い影響を持っているのだろうが非常にもったいないとは私は思う。

ある分野に特化している言語

この分野に属している言語は、ある分野に対して非常に強い能力を持っているがそれを外れると使い物にならないか、あまり意味をなさない言語である。しかし、ある分野に対し特化している言語はそれを解決するためだけなら非常に強いパワーを持つ。自分のやりたいことを簡単に書くことができるのだ。また、この分野はそれぞれの言語に基本的にそれぞれの特色があり、必ずしも我々が親しんでいるような言語とはにてもにつかないものが多い。また、あるツール等にべったりくっついていたりすることも多く、リソースもたまりにくいことがある。(まあそもそもリソースの蓄積があまり必要とされないこともある)簡単に自分の考えたことを成果物にすることができるのは非常に魅力的だろう。

ただ、こういった言語は将来的にどうなるか予想がつかない言語が多いので、こういった言語に執着しすぎるのもあまり良くないと思う。少なからず、こういった言語とは利用するが、利用されないことが必要になると思う。

最後に

自分の偏見も多分に含んで話してきたが、いかがだろうか。言語もプログラマーの一つのツールであり、それ以上でもそれ以外でもないが、古くから主要な地位を占めてきているものではある。ある違う分野の言語を使えばプログラマーとして視野が大きく広がるだろうが、それは言語だけでなくツールにもいえる。なので、言語ばかりに執着するのはいいとはいえない。言語がある程度できる。ということであれば、周りのツールたとえばデバッガー、プロファイラ、バグトラッキングシステム、バージョン管理システムといったものにも視点を当ててみることをおすすめする。そうでないなら、言語を学ぶことは非常にいい案であると思う。

PC環境移行

PC環境移行

PCを買い換えたため、PCの設定等で時間をとられていたが、環境移行がほぼ完了したので今後の予定等を交えながら、買い替えの経緯等を話したいと思う。

PC買い替えの経緯

買い替え前の状態

私が、買い換える前に使ってたPCはNEC Lavie L L900CD1Eという、ノートパソコンである。すでに3年以上使っていたため、排気能力の低下によるPCの不安定化、時間経過によるCPU・GPU・HDDの相対的な性能低下、光学ディスクドライブ・画面の不良や故障が起きていたため買い替えを考えることになった。

買い替えを行った起因的動機

主に資金的な理由である。PCを買うに必要な資金がなかったため、それなりの期間買い替えをためらってきたが、資金的な余裕ができたため、買い替えに踏み切った。それでも、予算にはある程度の制限(14万以内)がつくこととなった。

新しいPCの選定の基準

新しいPCに要求される主な考慮事項

これは以下に列挙する。

  • 予算に制限があるため、サービス等ではなく、価格対性能を重視する。
  • プログラム作成の関係上、マルチプロセッシングを考慮するため、コアの多いCPUとする。
  • 3DCG、ゲームが快適に動作可能なようにミドルエンドレベルのGPUの搭載を要求する。
  • サーバー等多くのサービスを駐留させるため4GB以上の物理メモリ。
  • パーツの追加、変更が行えるようタワーもしくはミドルタワーのPCとする。

という事項が主な考慮事項である。

PCの選定

メーカーの選定

サービス等ではなく、価格対性能を重視するため、基本的に日本メーカーは選定内に入らなかった。また、マウスコンピューターやSOTEC等の価格は低いが、性能が低いコンピューターを提供するメーカーも除外した。結局は、Hewlett-Packard(HP)かDELLからPCを買うということとなった。

機種の選定

CPUによる選別

まず、コアの多いCPUということでCore QuadもしくはCore i7という条件がついたためある程度選択される機種は狭まった。DELLからはStdio XPSとStdio XPS 435(現Stdio XPS 9000)、HPからはm9690jp、m9680jp、9190jp、9180jpとなった。

GPUによる選別

Stdio XPSの標準のGPUは購入考慮時期の8月初旬ではATIのエントリレベルのGPU HD4350というもので、カスタマイズで上位のGPUも選べたもののDELLのオプション変更が価格的に高くつくため、予算に合わないということで、ここで考慮から外れることになった。

価格による選別

Studio XPS 435は性能に関しては条件を満たしてはいたのだが、予算からわずかに上回る価格であったために、ここで除外されるということとなった。

割引サービスによる選別

8月初旬ではm9690jp、m9680jpにおいて割引サービスが実施されていた。これにより9190jpと9180jpが外れることとなった。

性能による選別

m9680jpとm9690jpは搭載するCPUが違うのだがm9680jpではCore Quad、m9690jpではCore i7であり、両方とも予算制約を満たしていたため性能の上回るm9690jpとなった。

PCのカスタマイズサービスによるパーツ等の選定

機種はm9690jpと決まり、パーツの選定となった。CPUとGPUは変えられなかったため、OS、メモリ、HDD、画面、サウンドカードのパーツ等の選定となった。

OSの選定

特に、64bitかすることに関して互換性にあまり心配のあるソフトが少ないことと、いずれ64bitに移行するだろうことを含め、OSは64bitとし、価格制約の関係でVista Home Premiumとなった。また、Windows 7への無料アップグレード権がつくことになった。

メモリの選定

CPUはCore i7 920であったのでトリプルチャンネルを生かすため3毎単位でのメモリの選定となる。そのため、選べる中では1GB3枚の3GBでは条件を満たせないため2GB3枚の6GBまたは2GB3枚と1GB3枚の計9GBか2GB6枚の12GBから選ぶことになったが、9GBだとメモリの増設時に1GB3枚が不要となってしまうので選択外となり、また直ちに12GBも利用しないと考え、2GB3枚の計6GBのメモリが選定されることとなった。

HDDの選定

HDDは基本的にボトルネックとなりやすいパーツとなるので読み書きの速度を重視した。ただ15000回転のHDDは非常に価格が高いため、ここで選定として除外された。なので、RAID0構成とすることに決めた。640GB2つと1TB2つの構成が選べたが予算の制約上1TB2つが予算外となってしまうため、640GB2つのRAIDとなった。

画面の選定

解像度を重視し、HDの画面を前提とし一番価格の安いHP 2159mとなった。

サウンドカードの選定

割引サービスによりCreative Sound Blaster X-Fi Audioが安価に選択できたため、これを選定することとなった。

購入したPCの最終的なスペック

以下の表のとおりとなった。

パーツ名 スペック
メーカー HP
機種 m9690jp
OS Vista Home Premium
CPU Core i7 920 2.66GHz
メモリ DDR3-1066 2GB×3
HDD 640GB×2 RAID0構成
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
GPU GeForce 9800GT
サウンドカード Creative Sound Blaster X-Fi Audio
画面 HP 2159m(1920×1080 21.5型)

今後の予定等

とりあえずは、3DCGの製作には非常に快適な環境になり、またメモリの消費が大きいIDE等も非常に快適に動くようになった。できれば、いろいろスペックが改善されたので、少し性能の要求するアプリケーション等を作ってはみたいものの、何を作るかは不定ではある。

2009/06/26~2009/07/31までの予定

今後の予定についての事項

予定が重なったため4月末ごろまであまり趣味の時間が取れない状況になっていたが、最近になって少し時間が取れるようになった。なので、外部に関連する予定に関して話しておきたい。

最近までの事情

4月末から勉学の必要なことが続き、趣味の時間が取れなかった。そのため、いろいろなプロジェクトが全く進んでいない。とりあえず、ある程度外部にかかわるプロジェクトを列挙しておこう。

  • プチ名無し祭り用のアップローダ
  • 名無し祭りの統計・統計採集用プログラム
  • AS講座
  • Flexによるダンオニソース
  • ダンオニエディタ

とこのようなプロジェクトが硬直状態にあったわけである。

今からの事情

今のところ、予定にだいぶ余裕ができ、プロジェクトを再度進行させることができるが、それも2009/7/15までが精一杯だろう。そこからは再度忙しい状況になる。期間的には半月程度なので、比較重要なプロジェクトまたは時期に大きくかかわるプロジェクトを優先することにする。

おそらく私はこの2つのプロジェクトの進行に力を注ぐだろう。

  • プチ名無し祭り用のアップローダ
  • 名無し祭りの統計・統計採集用プログラム
  • プチ名無し祭りは開催されるか怪しいものだが推進することを念頭においてきいたので最低限作成することを目標にする。統計のほうは、解析用プログラムの作成が主になるだろう。どちらにしろだいぶ間が空いたので近日中に完成させたい。

    予定に関する不安要素

    今筆者の使っているPC自体が旧式になってきたので買い替えを予定している。新しいPCを買えば多くの時間をデータ整理に回す必要がでてくる。また、そうしなければ、プロジェクトを進行させるための環境が整わないだろう。なので、あくまでこれは暫定版として捉えてほしい。

    ここで書いた予定に関する方針

    ここで書いた予定は相当流動的に変更される可能性がある。誰かがほかに私にしてもらいたいことがあればそちら側に注力する可能性も否めない。また、アップーローダを優先するか、統計を優先するかも未定であるため、相当粒度の荒いものでもある。

    自分の好みのコーヒー

    自分の好みのコーヒーについて

    動機

    たまたま今日食堂でコーヒーを飲んでみたが、到底好きには慣れない味だった。食堂にしては安かったので、それ相応ということなのだろうが。なので、今回自分の好みのコーヒーについて書くことにした。ただ、動機として先ほど述べたことだけではなく、ブログをあまり書いてなかったことも動機の一つとしてあげられる。実際にはあまりこういう記事を書くつもりはなかったのだが、あまりにも話題に乏しい自分では、なかなか記事を書くことがないので、アウトブレイクとして受け取ってもらえればなと思う。

    まず、一般的なコーヒーの味について述べ、その後に、自分の好みを書くことにした。

    コーヒーの味について

    一般的にコーヒーの味を左右するものと言えば、次のような要素があげられる。

    • 苦み
    • コク
    • 酸味
    • 香り

    まあ一般的にこれらのことは文字を見ればわかるので深い説明はいらないだろう。

    代表的なコーヒー豆の味

    主に味に関してはhttp://coffee.ajca.or.jp/library/guide/more03.htmlのところからの引用である。ことに注意されたい。それに併記して自分の好みも合わせて書く。自分の場合好みが特殊なので、あくまで筆者自身のみの意見としてとらえてほしい。

    モカ

    独特な香りとまろやかな酸味。苦みは比較的少なく、コクはまあまあ。香りも良い。

    自分の場合は毎日大量のコーヒーを飲み濃いめのものを飲むので、酸味がきつく多く飲めないので好みではない。また、砂糖、ミルクを入れるのでコクと苦みがまあまあなコーヒーにはあまり好ましいことではない。

    キリマンジャロ

    豊かな酸味と甘い香り、上品な味わいがある。

    酸味に関して言えば同上。香りはおいしいのだが、あまり多く飲めない。

    ブルーマウンテン

    香りが非常に高く繊細な味。よく調和がとれている。

    率直な感想。高いが、おいしい。総合力で勝負。

    マンデリン

    深いコクとなめらかな苦み酸味のバランスがよい。

    豆の焙煎状況と自分の飲み方には合ってないのかもしれないが自分には飲めない。酸味と苦みがきつすぎた。

    自分の好み

    基本的にインスタントは全て×。インスタントの場合は自分の飲み方では大概苦みだけで、香りもコクも酸味もない。ちょうど食堂で飲んだものと同じ感じのもの。

    大概の場合ペーパードリップのコーヒーを飲む。煎り方は深煎り。基本的にほとんどの場合ブルーマウンテンは例外として、ブレンドものを飲む。自分の場合は、香りはそこまで大きな判断要素ではないが、後味に酸味が少ないこと(口に含んだ時の酸味はよい。むしろ歓迎)、ある程度の苦みと深いコクがあることが豆選びの前提になる。砂糖とミルクを入れるので、合う豆がなかなか無いが基本的にブレンドものとなることが多い。

    最後に

    自分自身砂糖とミルクを入れるので邪道かもしれないとよく思っている。ただ、非常にコーヒー好きなのでそこのところはわかってもらいたい。

    皆様方も良いコーヒーライフを。

    お友達紹介バトン<虫憑き様>

    お友達紹介バトン

    バトンについて

    虫憑きさんよりバトンを受け取りましたのでここで回答させていただきたいと思います。

    バトン

    【バトンを回してくれた人:虫憑きさん】

    001:まず始めに【虫憑きさん】との関係は?

    チャット仲間です。

    002:初の出会いは?

    チャットです。

    003:【虫憑きさん】は女性?男性?

    男性。

    004:見た感じどんな人?

    ネットのみの関係なので実際に会ったことはありません。

    005:【虫憑きさん】の長所を3つ。

    • 熱い。
    • 虫のことに詳しい。
    • ガンダムに詳しい。

    006:逆に短所を3つ。

    • テンションが下がらない。
    • 騒がしい。
    • 無茶をする。

    007:【虫憑きさん】を色で表すなら?

    赤色。熱すぎます。

    008:では動物なら?

    トラ。

    009:【虫憑きさん】はモテそう?

    きっと人による。

    010:一番の思い出は?

    兵器関係の話をしたときですかね。

    011:喧嘩したことは?

    ないです。

    012:ラブコールをどうぞ

    いろいろ頑張ってください。

    013:それでは、貴方のイメージに合うお友達10人にバトンを渡してください。

    優しい人 → びゅーてぃほー
    面白い人 → じーくはいる
    頼りになる人 → ひゅーすとん
    繊細な人 → うらー
    明るい人 → えくせれんっ
    気の合う人 → ぐっない
    不思議な人 → すたんばい
    センスの良い人 → ていきんぐふぁいあ
    アクティブな人 → いんかみーんぐ
    気になる人 → あそこまで頑張っちゃ鍋やん…

    お友達紹介バトン

    お友達紹介バトン

    バトンについて

    三園沙由さんよりバトンを受け取りましたのでここで回答させていただきたいと思います。

    バトン

    【バトンを回してくれた人:三園沙由さん】

    001:まず始めに【三園沙由さん】との関係は?

    チャット仲間です。

    002:初の出会いは?

    チャットです。

    003:【三園沙由さん】は女性?男性?

    不明。

    004:見た感じどんな人?

    ネットのみの関係なので実際に会ったことはありません。

    005:【三園沙由さん】の長所を3つ。

    • 広い分野でいろんなことを知っている。
    • 本を読むのが早い(らしい)。
    • 保守的。

    006:逆に短所を3つ。

    • 少々頑固なところが。
    • 考えが読めない。
    • 保守的。

    007:【三園沙由さん】を色で表すなら?

    灰色。誠実なところがあるが読めない。

    008:では動物なら?

    ハゲタカ。 理由はなんとなく。

    009:【三園沙由さん】はモテそう?

    相談役にはよくなりそうです。

    010:一番の思い出は?

    きっと議論しているとき。

    011:喧嘩したことは?

    ない。

    012:ラブコールをどうぞ

    あなたの心が読めません!

    013:それでは、貴方のイメージに合うお友達10人にバトンを渡してください。

    そろそろ勘弁してください…。

    お友達紹介バトン

    お友達紹介バトン

    バトンについて

    エドニス雪兎さんよりバトンを受け取りましたのでここで回答させていただきたいと思います。

    バトン

    【バトンを回してくれた人:エドニス雪兎さん】

    001:まず始めに【エドニス雪兎さん】との関係は?

    チャット仲間ということですね。

    002:初の出会いは?

    チャット。

    003:【エドニス雪兎さん】は女性?男性?

    男性。

    004:見た感じどんな人?

    ネットのみの関係なので実際に会ったことはありません。

    005:【エドニス雪兎さん】の長所を3つ。

    • 場のやりくりの仕方がうまい
    • 親切
    • 周りを見て行動する

    006:逆に短所を3つ。

    • 場の空気に埋もれやすい
    • 目立たない
    • これといった特徴がない

    ただし、ここであげた短所は自分の記憶にエドニス雪兎さんの印象があまり残っていないのが最大の原因かもしれない。

    007:【エドニス雪兎さん】を色で表すなら?

    あまり、イメージがないという意味で白というところかな。

    008:では動物なら?

    ねこ?

    009:【エドニス雪兎さん】はモテそう?

    話し相手になってくれる人という意味では。

    010:一番の思い出は?

    工業学校に関する話を少し聞いたこと。

    011:喧嘩したことは?

    ない。

    012:ラブコールをどうぞ

    がんばってください! 

    013:それでは、貴方のイメージに合うお友達10人にバトンを渡してください。

    答えるか答えないかは任意です。強制はしません。
    優しい人 → aconiteさん
    面白い人 → askorutさん
    頼りになる人 → ガチャピンさん(某ポンキッキーズ)
    繊細な人 → $さん
    明るい人 → 赤さん(某まさに外道)
    気の合う人 → Sasaさん
    不思議な人 → ter_zさん
    センスの良い人 → YNQさん
    アクティブな人 → ビリー・ヘリントンさん(某ケツドラム)
    気になる人 → モリゾーさん(某Expo マスコットキャラクター)

    最後に

    返したい人で、返せる状況である人のみ受け取ってください。強制はしません。

    お友達紹介バトン

    お友達紹介バトン

    バトンについて

    神屋裂龍牙様よりバトンをいただきましたのでここで回答させていただきたいと思います。

    バトン

    【バトンを回してくれた人:神屋裂龍牙さん】

    001:まず始めに【神屋裂龍牙さん】との関係は?

    チャット仲間です。

    002:初の出会いは?

    チャットで。

    003:【神屋裂龍牙さん】は女性?男性?

    男性。

    004:見た感じどんな人?

    実際にあったことがないのでわかりません。

    005:【神屋裂龍牙さん】の長所を3つ。

    • こだわりがある。
    • ほのぼのとしている。
    • 素直。

    006:逆に短所を3つ。

    • 頑固なところがある。
    • どこか地に着いてない感じが。
    • たまに扱いに困るときがある。

    007:【神屋裂龍牙さん】を色で表すなら?

    金!?お…うん。あ、いい?いいよ。色。いいよ。色。

    空色?。なんかそんな感じ。繊細なところとかマッチしてないような気がする。

    008:では動物なら?

    猫。

    009:【神屋裂龍牙さん】はモテそう?

    わかりませんね。ええ。

    010:一番の思い出は?

    チャットに一緒にいることが思い出。

    011:喧嘩したことは?

    ない。

    012:ラブコールをどうぞ

    体力つけましょう。(ラブコール)

    013:それでは、貴方のイメージに合うお友達10人にバトンを渡してください。

           / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           | アパム!アパム!ネタ!ネタ持ってこい!アパーーーム!
           \________ _________________
                    ∨
                       / ̄ ̄ \ ネタナシ
          /\     _. /  ̄ ̄\  |_____.|     / ̄\
         /| ̄ ̄|\/_ ヽ |____  |∩(・∀・;||┘  | ̄ ̄| ̄ ̄|
       / ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|  (´д`; ||┘ _ユ_II___ | ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|
       / ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|( ” つつ[三≡_[────゚   ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|
      / ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| ⌒\⌒\  .||  / ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|
     / ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄] \_)_)||| | ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄
                  ̄ ̄    ./|\

    ネタがないです勘弁してくださいorz

    最後に

    返したい人で、返せる状況である人のみ受け取ってください。強制はしません。

    お友達紹介バトン

    お友達紹介バトン

    バトンについて

    MFV2さんよりバトンを受け取りましたのでここで回答させていただきたいと思います。

    バトン

    【バトンを回してくれた人:MFV2さん】

    001:まず始めに【MFV2さん】との関係は?

    チャット仲間ということですね。

    002:初の出会いは?

    2年ほど前チャットで。

    003:【MFV2さん】は女性?男性?

    男性。

    004:見た感じどんな人?

    ネットのみの関係なので実際に会ったことはありません。

    005:【MFV2さん】の長所を3つ。

    「サイコマンティス」: そうだ、これにはタネはない。 正真正銘の力だ。 貴様の性格を当ててやろう。

    • 一種の企画力。企画あるものから企画する。プランナー。
    • 行動力がある。アクティブ。アグレッシブな人。
    • 面白いものを作る。エンターテイナー。

    006:逆に短所を3つ。

    • 悪乗りの傾向がある。
    • 短絡的な方法をとりやすい。(目標と手段を取り違えないという意味ではいいが)
    • 企画力を立てる能力は大いにあるが実行が少々ヒューリスティックすぎる。

    007:【MFV2さん】を色で表すなら?

    赤い。できるだけ彩度も高く。という感じで普通に原色の赤ですかな。

    008:では動物なら?

    マムル

    009:【MFV2さん】はモテそう?

    活発な人が好きな人からはいいのでは。

    010:一番の思い出は?

    これが一番難しい。なにせ、こっちから向こう側の企画に参加したことはないからだ。しいて言うなら、チャットで騒いでいるのが一番の思い出。

    大切なものは目に見えない

    011:喧嘩したことは?

    ない。

    012:ラブコールをどうぞ

    これからもずっと活躍していただきたい。あなたの活動は長く続いている。

    013:それでは、貴方のイメージに合うお友達10人にバトンを渡してください。

    答えるか答えないかは任意です。強制はしません。
    優しい人 → 某ヴェルタースオリジナルのおじいさん(「can D」)
    面白い人 → maxさん
    頼りになる人 → マクミランさん(某COD4 「beautiful」)
    繊細な人 → 神屋裂龍牙さん
    明るい人 → はじめてさん
    気の合う人 → 神風 柳さん
    不思議な人 → ドナルドさん(某マック 「らんらんるー」)
    センスの良い人 → Airさん
    アクティブな人 → 少佐殿(某HELLSING 「ティーゲルのアハトアハトが…」)
    気になる人 → Kimeraさん

    最後に

    返したい人で、返せる状況である人のみ受け取ってください。強制はしません。

    お友達紹介バトン

    お友達紹介バトン

    バトンについて

    isoさんよりバトンが着たのでここで回答したいと思います。

    バトン

    【バトンを回してくれた人:isoさん】

    001:まず始めに【isoさん】との関係は?

    某チャットでよく会うというか。

    002:初の出会いは?

    チャットで。

    003:【isoさん】は女性?男性?

    男性です。

    004:見た感じどんな人?

    見たことない。(現実で)

    005:【isoさん】の長所を3つ。

    • ある程度のフォーマルさと、ユーモアさを併せ持つところ。他人受けもいいのでは。
    • 堅くやわらかい、
    • ようかん。

    006:逆に短所を3つ。

    • 隙間の弱さと、押しの弱さ、深く考えすぎ。指がきもい。あと、デバッグの修正はあちこちいじるんじゃなく確信が持ててからやりましょう2009.02.07。
    • 甘く渋い、
    • ようかん。

    007:【isoさん】を色で表すなら?

    ようかん色 #383c3c

    008:では動物なら?

    ようかん

    009:【isoさん】はモテそう?

    甘い物好きからの受けはよさそう。

    スイーツ(笑)

    010:一番の思い出は?

    最終鬼畜全部iso。

    011:喧嘩したことは?

    ない。

    012:ラブコールをどうぞ

    びゅーてぃほー(懲りてないですよ)。

    013:それでは、貴方のイメージに合うお友達10人にバトンを渡してください。

    答えるか答えないかは任意です。強制はしません。
    優しい人 → kAzさん
    面白い人 → 暗狐さん
    頼りになる人 → それは秘密さん
    繊細な人 → サニーさん(某MGS4)
    明るい人 → MFV2さん
    気の合う人 → ようかんさん
    不思議な人 → ゼロ少佐さん(某MGS3)
    センスの良い人 → レクさん
    アクティブな人 → キーボードクラッシャーさん(「脂っこい堂」)
    気になる人 → 気になる木を歌っている人

    最後に

    返したい人で、返せる状況である人のみ受け取ってください。強制はしません。

    お友達紹介バトン<Asteria様>

    お友達紹介バトン

    バトンについて

    Asteriaさんよりバトンが送られてきましたのでここでご紹介したいと思います。

    バトン

    001:まず始めに【Asteriaさん】との関係は?

    自分(某茶難民)がいるチャットではじめてあって、そのままチャットでいろいろと。

    002:初の出会いは?

    チャットで。

    003:【Asteriaさん】は女性?男性?

    女性です。

    004:見た感じどんな人?

    あったことがないのでわかりません。

    005:【Asteriaさん】の長所を3つ。

    • 目標に向かうということに強い
    • ノリがいい
    • 自分に正直なところ

    006:逆に短所を3つ。

    • 不安定な気質
    • 繊細なこと
    • がんばりすぎる

    007:【Asteriaさん】を色で表すなら?

    赤いグレー、Maroonというところですかね。

    008:では動物なら?

    がんばりやだけど、気を使うというところで、ハムスター(?)

    009:【Asteriaさん】はモテそう?

    びゅーてぃほー(※会ったことはありません)

    010:一番の思い出は?

    相談に乗ったことかな。

    011:喧嘩したことは?

    ない。

    012:ラブコールをどうぞ

    ラブコールなのかー。

    013:それでは、貴方のイメージに合うお友達10人にバトンを渡してください。

    別に答えなくてもいいです。受け取りたい方だけでいいです。
    優しい人 → イズデラさん
    面白い人 → 虫憑きさん
    頼りになる人 → ソリッドスネークさん(某MGS)
    繊細な人 → Asteriaさん
    明るい人 → クロスさん
    気の合う人 → isoさん
    不思議な人 → 福田康夫さん(第91代日本国 内閣総理大臣 「あなたとは違うんです」)
    センスの良い人 → リボルバーオセロットさん(某MGS いいセンスだ)
    アクティブな人 → ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチンさん(現ロシア閣僚評議会議長)
    気になる人(色んな意味で) → ソリッドさん(こたいやの人 某MGSの人ではない)

    最後に

    返したい人で、返せる状況である人のみ受け取ってください。強制はしません。

    私のライブスペースの取り扱いについて。

    ライブスペースの取り扱いについて

    はじめに

    きっかけ

    HPの改修等で手軽に何か書きたいときにかけないときがよくあるので、別に、ライブスペースを始めることにしました。利用者の皆様方のご愛顧をいただけるようがんばらせていただきます。

    私のLive Spacesにおける指針とアウトライン

    私のホームページ( http://www.geocities.jp/azarakko_laughing/ )との関連と取り扱いについて一応説明しておきたいと思います。このページは私のホームページのサブのページとして運用します。少なからずここで書いたことは、LiveSpaceのみに限定されて適用されるとき以外は私のホームページにも記載するつもりです。 Live Spacesに投稿したコンテンツにコメントをしていただいてもかまいません。ただし、コメントは私のホームページにも転載されることがあります。

    運用法について

    主なコンテンツ

    Live Spacesに投稿するコンテンツは以下のようなものを予定しています。

    • 未完成のコンテンツ(もしくは部分的に完成したコンテンツ)
    • ホームページ改修中だったので、ホームページに投稿する予定だったが投稿できなかったコンテンツ。
    • 進行中のプロジェクト等のレポート

    これらのものは完成するか、ホームページに投稿可能になるか、まとめた後にホームページに投稿します。

    Live Spacesに投稿したコンテンツの扱い

    Live Spacesに投稿したコンテンツはホームページに投稿でき次第、削除する可能性があります。削除するコンテンツにいただいたコメント等は、できる限りホームページのほうに記載させていただきたいと思います。なので、コンテンツにコメントをしていただいてかまいません。

    最後に

    最後にこのようなすばらしいスペースを提供していただいているMSNの皆様方に感謝の意を述べたいと思います。また、このページをご覧いただいている皆様方には私の提供するコンテンツを楽しんでいただきたいとおもいます。

    長文駄文で失礼いたしますが、これにて諸注意を終えたいと思います。