Microsoft Natural Ergonomics Keyboard 4000を買った

21 02 2010

Microsoft Natural Ergonomics Keyboard 4000 を買ってみて使ってみた感想

数日前にMicrosoft Natural Ergonomics Keyboard 4000を買ったので現状でのこのキーボードへの感想を述べてみたいと思う。

 

このキーボードの概説と使用状況

このキーボードはエルゴノミクス(人間工学)に基づいて設計されたキーボードで、画像の通りの傾斜やキー配置になってあり、キーボードを長時間使用しても疲れにくいデザインがとられているキーボードです。使用状況によりパームリフトが装着できるが自分の場合そんなに身長が高くないので、取り外しています。また、パームレストは革張り仕様で高級感があります。使用状況としては、買ってから3日ぐらであり、ようやく慣れてきたといった感じです。

キーボードの評価

鍵打感について

パンタグラフ方式を長年使ってきたこともあり、キーが若干重めに感じます。ゆっくり押すと押し込みはじめに少し緩やかな抵抗の山があり、そこからすっと落ち、キーの押し込み終わりにまた抵抗が大きくなるところがあるといった感じですが、自分のキーの打ち方はそれなりに力を入れて撃ってしまうので、最初の抵抗の山があまり感じられず、一定の力でどんどん落ち込んでいき、最後のところで抵抗が大きくなるといったフィーリングです。このフィーリングに関して言えば自分はそこまで好きというわけではないですが、無難な感じはします。

キー配置について

見ての通りかなり異様な配置です。最初エンターキーが押しにくいなといった感じでしたが慣れればそうでもなく、普通に文章入力する上では問題ないと思われます。ただ、いろいろなレビューを見るとスペースが引っかかるとか、Ctrlキーが小さいといったことが書かれてありますが、スペースキーは自分の場合それなりの力でキーボードを押すため特に問題は感じず、Ctrlキーに関して言えば自分の場合しっくりくるような配置になっているので、それなりの個人差はあると思います。ただ、見ての通りゲームやCAD等で、ホームポジション以外でキー入力を行う必要がある場合にはおすすめしません。キーボード自体がキー入力に特化されてあるためです。

機能性について

いろんなボタンがついてますが、基本的に自分はショートカットキーで済ませてしまうのであんまり考えることはないのですが、とりあえずキーボードをカスタマイズしたい場合はこのキーボードは非常に有用でしょう。パームレストが革張りというのは比較的良い加工だったと思います。パームレストのカーブもそれなりに考えられているのか、さすがに人間工学に基づいて作られているといった感じです。たぶん、長時間鍵打を行う人にとっては非常に優れているのではないのでしょうか。

総評

自分としては、エルゴミクスのデザインは非常によいと思います。また、パームレストもこのデザインに合っており、感じは良好。ただ、もうちょっと高くしてでも鍵打感をよくしてもらいたかったかなと言うのが実感です。

終わりに

キーボードやマウスなどのインプットデバイスは結構安く済ませる人も多いと思いますが、PCの操作性にも大分大きく関わってくるところなので、一度ぐらいは量販店のキーボードやマウス売り場に行ってみて、どんなデバイスがありどんな感じなのか見てもらえればいいと思います。